CentOS5.5(x64)でMySQLのバージョンを5.0.77から5.5.12にバージョンアップする

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デフォルトのままでMySQLをインストールするとバージョンが5.0のため、リポジトリを追加して、インストールする。

■remiのレポジトリを追加する。

//移動
cd /etc/yum.repos.d/
//リポジトリの追加
 wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm
 wget http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm
//インストール
//Uアップデート、iインストール、v詳細な出力、h進行状況を表示
 rpm -Uvh *rpm

//リポジトリはインストール後、yumで確認。
yum –enablerepo=remi info mysql
//updateでインストール
yum –enablerepo=remi update mysql
//インストール後の確認。
yum info mysql

以上と思いきや起動が失敗した。
ググッたところコンフファイルを変更しないといけないらしい。

//ログを確認
more /var/log/mysqld.log
//以下のようにコメントアウトと追加
more /etc/my.cnf

default-character-set=utf8

character-set-server = utf8
//スタートが成功
service mysqld start

これでやっと終わりかと思いきやログを確認したところまだエラーが吐かれてました。
//ログを確認
more /var/log/mysqld.log
110526  0:49:10 [ERROR] Column count of mysql.db is wrong. Expected 22, found 20. Created
with MySQL 50077, now running 50512. Please use mysql_upgrade to fix this error.

mysql_upgradeを実行してくださいということらしい。

//mysql_upgradeを実行
mysql_upgrade -u root
//ログを確認(エラーが無くなった)
more /var/log/mysqld.log

以上です。

■追伸
これだけだとPHPからの接続ができなくなりました。
php-mysqlも一緒にインストールです。

yum –enablerepo=remi install php-mysql

service httpd restart

作成者: ひろしっち

プロのマジシャンやってます。 こちらは昔のブログから移行した記事とマジックとは関係ない記事などです。 マジック関連は以下をご覧ください。 ひろしつちや マジシャン出張、派遣マジックショー 記事の感想、コメント、質問などはTwitterにお願いします。 フォローも良かったらお願いします。 Instagram / YouTube / Facebook