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マジックショー開催までの流れを記載する。

問い合わせ

  • イベント開催日のマジシャンの空きの確認
  • 見積もり依頼

不明点があれば問い合わせ先からなんでも質問をして

見積もりに必要な情報

わからないところは飛ばして

  • 名前:
  • 主催者名(あれば):
  • イベント名(誕生会、お楽しみ会、クリスマス会、忘年会など):
  • 日にち:
  • 開始時刻:
  • 希望の長さ:
  • 会場の住所、最寄り駅(交通費の計算で必要になる。大体で構わない。):
  • 会場の種類(自宅、公民館、レストラン、ホテルの宴会場など):
  • 観客の最大人数(子供向けの場合は子供の人数を。大体で構わない。):
  • 予算(決まっている場合は):
  • マジックショーの希望:
    • スタンダップパーティーマジックショー
      マジシャンは観客の前に立って行う一度に全員で見れるショー
    • テーブルホッピング、ストローリングマジック
      マジシャンが会場を回って少人数グループで近くで見る
    • 両方
    • マジック教室
    • その他
  • 法人主催(領収書の宛名が法人の場合は記載を):
  • その他何か必要な情報があれば記載を。

見積もり依頼の詳細

注意事項

  • 金額については頂いた情報から計算をする。今後新たな情報や要望があった場合は再度計算をさせていただく。
  • 見積もりの有効期限は1週間とさせていただいているのでそれを過ぎた場合は再度確認を。

予約の確定、マジックショーの依頼

申込時に必要な情報

  • 開催日時
  • 会場の住所
  • 観客、子供向けの場合は子供の人数
  • 当日の緊急連絡先

注意事項

  • 予約の確定は先着順となっている。問い合わせ順に関わらず先に予約を確定した方が優先となる。
  • 予約の確定には日にち、スタート時間、開催場所の確定が必要となります。
  • 予約確定後のキャンセルや日程、スタート時間の変更の場合にはキャンセル料が発生することがある。

キャンセル料の詳細

マジックショー当日に必要な物と必要ない物

テーブル

テーブルがあれば使わせてもらう。
形のこだわりは特になくって、広さはアタッシュケースが置ける程度があればいい。
観客からテーブルの上の物が見やすい高さのものがいい。
公民館などの場合は備え付けの物で問題ない。
テーブルがない場合でも対応するので無理に用意しなくても大丈夫。

客席

子供向けの場合は椅子でも床に座るのでもこちらはどちらでも問題はない。
椅子の方が若干行儀良くはしてくれる。

ハンズフリーマイク

通常は必要ないが大規模会場の場合は依頼者側で判断して用意を。
事前に話をいただければハンズフリーマイクを首からされれるホルダーを持参する。

控室

控え室がある場合は使わせていただくが着替えなどはないので無くても全然問題ない。
物置や会場の端っこなど目立たないところを適当に見つけて準備をする。

飲み物等の用意も無くて大丈夫。

舞台

通常は舞台が無い方がやりやすいのでいらない。

舞台があった方がいい場合

  • 観客が大人で立食などの場合
    15センチ程度の高さの舞台があると多少見やすくなる。
  • 宴会場で着席の場合
    舞台があった方が見やすい

相談いただければと思う。

観客とテーブルの間のテープやロープ敷居

子供向けの場合、子供たちが前に近づいて来ることがある。
それを防ぐのに、ここから先には来ないようにとテープで目印を付けたりロープを張ったりすると多少効果がある。

音楽

音楽は使わない。
ショーの最中にBGM等は無い方がこちらとしては良い。

マジックショー開催に必要な情報まとめ