今日は農業系の専門紙の新聞社の親睦会（忘年会）にお呼ばれいただきマジックを披露してきた。
会場は台東区上野の精養軒
会場は上野の精養軒の藤の間と言うところ。
立食で会場は縦長で端に小さな台があった。
家族連れ100名参加で長さ30分間のショー
人数は100名ほど。家族も参加していてお子さんも結構いた。
小さい子などは前の方に来てもらい観てもらったりマジックに参加してもらった。
長さは30分。
演じたマジックの内容・種類
演ったマジックだけど、
・破いた新聞紙の復活
・水の入った大きなグラスの出現
・客にも不思議が起きるロープ切り
・サイコロを振って6人の内、1人に現金が当たる
・1000円札が1万円にチェンジ
・客の千円札が消えて不思議なところから出現
・引いてもらったカードがシルクに印刷されるカードマジック
その他、大量の汗が出てくるギャグなどもやっている。
マジックショーの写真・様子・雰囲気
客に頼んでマジック中の写真を撮ってもらった。
お忙しい中ありがとう。
破いた新聞紙が復活するマジック。
失敗しなくって良かった。
空の紙袋から水の入ったグラスを取り出す。
客に手伝ってもらうロープマジック。
高木重朗さんの手順が元になっているそう。
千円札にサインをしてもらっている。
擦ると消えるインクのマジックペン。
精養軒。
パンダがいますね。
不忍池の景色は素晴らしい。
上野公園の真ん中の広場は柵で覆われていた。
リクエストマジックは新聞紙の復活！
客から新聞紙を使ったマジックのリクエストがあったので破った新聞紙が復活するマジックをやった。
うまく復活して良かった。破いておいて復活しなかったら大変だからね。
会場の藤の間
今回会場の藤の間を縦に使って真ん中より前の人にはマジックを見てもらい後ろの方の方は歓談をしてもらう様な形だった。
もし横に使えば全員に見てもらいやすくなる。
気温と所要時間
当日の気温は快晴、9度ほどだったと思う。
代々木からは中央線で秋葉原乗り換えで50分ほどで着いた。
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