東京MXでガンダムの再放送を見ていたところ手品師がジオン兵を慰問に訪れるというようなシーンがあったのでちょっと写真を撮ってみた。
第14話「時間よ、とまれ」。
こちらが手品師。
年配のマジシャンのようだ。
衣裳がピンクと派手だね。
ステッキが突然現れました。
どうやっているんでしょう?
「ジオン公国の勝利を祈って…」と言っている。
急に花?葉っぱが多いけど出現する。
その花から鳩がでてきた。
実際に花から鳩が出るというマジックは見たことない。
鳩が飛んでいく。
ジオン兵からは「おいおい、面白くねえんだよ」「いつまでやっているんだよ」などと野次られている。
それほどひどいマジックだとも思いませんが兵士たちは見飽きってたんだろうか?
若くて可愛い女性でなくおじさんだったからなのだろうか?
マジシャンとしては辛いね。
まあちょっとマジック=面白くない芸能 というようなイメージで描かれているようでマジシャンからするとちょっと残念なシーンだった。
マジシャンのイメージが良くなるように地道に活動していきたいと思う。
〜ひとこと〜
暑いね。