7月14日 金曜日は信用金庫主催の勉強会後の余興でマジックを演らせてもらった。
こちらの信用金庫さんは去年の7月に納涼会で一度マジックを演らせてもらったところ。
今年はこの勉強会後の余興と前回と同じ納涼会の2回仕事をもらった。
ありがとう！
評判が良かったのかね〜？
客は20名弱で40代〜60代と言った年齢層で1名の女性以外は男の方々。
前回の納涼会の客とは全く違う客になる。
勉強会が5:30頃に終わり6:30からは場所を移して飲み会とのことだったけどその間の余興となる。
長さは30分ほど。
カードマジックが主体。
演った内容を少し書いておくと、
・手がかりが全く無いはずなのに2名の方の選んだカードを当てるカードマジック。
・よくシャッフルされた2つのデックの片方で選ばれたカードがもう片方のデックの好きな枚数目から出て来る演るのがとても難しいカードマジック。
・4人の方に私の真似をしてもらい自分のカードを自分で見つけてもらう数理原理を使ったカードマジック
・千円札が一瞬で1万円札に変化する人気のお札マジック
・52枚のカードから徐々に選択を狭めていって最後に選んだカードが最初からあった予言のカードと一致するカードマジック
以上だ。
皆勉強会に出席するだけあってか中々見る目が厳しい様に感じた。
酔っ払っている皆も大変だけど違った緊張感があった。
ところどころで客に助けられたりしたところもあったけどまずまずではなかっただろうかね？
信用金庫の方に願いして写真をたくさん撮ってもらった。
お忙しい中ありがとう。
顔はぼやけさせている。
挨拶しているところ。
勉強会で使ったテーブルは後ろに下げてもらった。
写真のように席がまばらだったのでこの後、前の方に詰めてもらった。
最初のマジクの説明をしているところ。
後ろの黒板には「マジシャンエイチさん」と書いてもらっている。
ありがたいこと。
選んでもらったカードを皆に覚えてもらっているところ。
私は見ないように後ろを向いている。
よくシャッフルしたカードが指定した枚数目から出てくるマジックを演っているところ。
2人の方に手伝ってもらった。
着席で数理原理を使ったカードマジック。
テーブルマジックを引いて撮ったところ。
最後の予言のカード（ジャンボサイズ）が入った封筒を見せているところ。
当日の気温は30度超えでまだ東京は梅雨明けの宣言はないのだけど連日30度超えで少しぐったりと言った感じだった。
今月の25日には前回と同じ納涼会でマジックを演るので準備万端で挑みたいなと思う。