ブログを書いたり更新したりできるソフトの「Windows Live Writer」というのがあると知り、インストールをしようとするがMicrosoft .NET Framework Version 1.1 日本語版 のインストールが必要とのメッセージがでたので先にインストールをした。
そしたらそれからPCの調子が悪くなる。
動きが鈍い。
タスクマネージャーをみるとsvchost.exeが100%に。
あーまただ!
なんでWindowsはこんなのがしょっちゅうあるのか?
ホントいやになる。
svchost.exeを強制終了しながら(すぐに復活してくる)Webを検索。沢山出てくるは。みんなアホなWindowsに悩まされているんだな。
それでこちらを実行。
しかし、治らん。
そこでまた、動きの遅い中オフィス2003のアップデートを行う。
そんでなんとこさ解決したのだった。
まーそれにしてもなんでウィンドウズはこうもダメなんだろう。
欠陥品だっていう人もいますがな。
日本人が造っていたらこんな事にはならなかったのでは?
そういえばIP電話もよくトラぶっているな。
これもいい加減とはいわないが、交換機を使った電話と比べれば明らかに脆弱な仕組み。
というか、TCP/IPが脆弱な仕組みだと知りつつ一から造るのはめんどくさいし、金かかるからって理由で導入している奴らに責任あるよな。
これも最初から日本人が造っていればこうはならなかっただろう。
宗教観の違いだろうけど、日本人は絶対を求めるからね。
でも造れなかったんだからしょうがないか?
なぜ?
NECが世界で競争力がない理由の説明としてあるのが、国のシステムなどを競争なく受注できてたから、競争が働かず、その結果世界的競争力が付かなかったっていうもの。
ようは俺たちがあくせく働いて納めた税金で肥え太ってきたわけだ。
田町にはでかい高層ビルが建っている。
やはり自由な競争がないとダメだって事だな。